ある引退者の日記

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zoom RSS 長良川の鵜飼

<<   作成日時 : 2017/06/30 15:12   >>

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母の27回忌で岐阜に来た。法事は明日土曜日の午後、今夜は鵜飼を見ることにした。18歳まで岐阜にいたが、鵜飼を船から見たことがない。

朝9時に家を出て、まだら模様の雨の中を走った。短時間だが土砂降りもあった。あまり降って増水すると、鵜飼が中止になっても困るし、鮎が火に集まらなくては面白くない。愛知県に入る頃には雨はほとんど止んだ。
新東名が三ヶ日から豊田まで伸びていた。2時半前に予約した十八楼に着いた。長良川の河畔にある古くから(156年前から)の旅館だ。増築を重ねたような建物だ。
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部屋は最上階の7階、十畳の和室。ベランダには露天風呂もある。頼んでないので、アップグレードしてくれたようだ。
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ベランダからは長良川と長良橋がみえる。眼下には鵜飼を見る屋台船が9艘。
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鵜飼と2食付きで、1人21,600円だが、やはり夕食と鵜飼見物時の酒は高い。

旅館の付近が河原町で、観光協会の人が30分ほど案内してくれる。この辺りを十八楼と名付けた芭蕉の碑が旅館の庭にある。
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旅館の駐車場から岐阜城が見上げられる。
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雰囲気のある河原町の町並み。
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土産物屋の水うちわ売り場。
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5:45から旅館下の乗船場で、鵜匠が鵜飼の説明をしてくれる。日本に何ヶ所か、鵜飼があるが、宮内庁御用達は長良川だけ。
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これが鵜匠が乗る舟。籠の中は鵜。モーターとかがり火を吊るす棒が付いている。
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これが乗った屋形船。15人分の黒い箱の弁当が準備されている。6時に出船。
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川の中からの十八楼、こちらからは近代的な建物。
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上流へ1km足らず上る。3人の船頭が手漕ぎは少しだけで、間も無くモーターボートが引っ張ってくれる。その間に食事が始まる。
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これで全部かと思ったら、何かを焼いている船が寄ってきた。後で焼きたての鮎を届けますということ。
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雑炊とデザートも7時前には終わり、注文した酒もほぼ終わり。暗くなって7:45の鵜飼が始まるまで時間が持たない。7時半ぐらいから船頭が説明をしてくれる。川魚は火に集まるのではなく、火に驚いて逃げる時に白い腹が目立って、鵜に狙われるそうだ。
2艘か3艘の屋形船が、6艘の鵜匠舟のうちの1艘に付いていく。屋形船は数十ある。やはり、大手の旅館が頼んだ屋形船が良い位置を独占するようだ。
鵜飼開始の花火が上がる。我々の舟は、隣の舟と繋いで、5艘目の鵜匠舟にくっ付く。近いが、鵜が鮎を咥え直すところまでは見えない。
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長良橋の手前で、鵜匠舟から離れ、川岸で停止。ここから第2部の開始で、6艘が横一列で鮎を追う。遠いから良く見えない。
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8:15ぐらいに鵜飼が終わり、川岸の屋形船の隣に鵜匠舟が入り、鵜を舟に上げ、舟を掃除して完了。
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面白かった。何度も見たいとは思わないが、ぜひ一度は見たい。

朝に追記
昨夜は気づかなかったが、朝風呂も朝食も大勢の客だ。人手もかけているが、繁盛している。
川原に鵜が2羽見える。昨夜も鵜飼の最中に近くを泳いでいた。鵜飼の訓練中に逃げ出した鵜だという。

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