ある引退者の日記

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zoom RSS 上野の森美術館大賞展

<<   作成日時 : 2013/05/02 22:07   >>

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朝、雨が上がったので上野に出かけた。1時からの絵の教室の前に絵を見に出かけた。

1,000点余りの応募のうちたった200点余りだけが入選したという厳しい狭き門だ。

今日までは前半の100点余りを展示し、明日からは残りを展示するという。不満だったが、行ってみて分かったが、この美術館は2階建ての小さな建物だ。100号クラスを200枚も飾れないのだ。
入賞作品は通しで展示される。

さらに、審査員の6名の絵も展示されていた。これはいい事だと思う。審査員の傾向が何となく分かる。

さて、印象だが、「いろいろな」絵があった。描き方がいろいろで、それも「たまたま今回はこんな描き方をしました」というより、「私の絵はこういう描き方なのです」と主張しているような絵ばかりだった。

50号以上100号以内という募集だが、ほとんどが100号クラスだ。

風景をそのまま素直に絵にしたような絵は一枚もなかった。多分それでは入選しないのだろう。何かが無いとダメなのだろう。しかし、その何かが、「変わった描き方」というのは私は疑問だ。普通に描いて、でも他の人とは何かが違うというのが理想ではないだろうか。少なくとも私の理想だ。

気に入ったり、衝撃を受けた絵は1枚もなかった。具体的に描き方で直接参考になる絵もなかった。来年わざわざ上野までは行かないと思う。

写真は取れないので、もらってきた資料をスキャンした。この小さな図ではよく分からないと思うが、「変わった描き方」というのが多少でも分かってもらえたらと思う。
大賞も他の入賞作品も、偶然だろうが、白黒ではないにしても、何故かモノトーン的に色彩を限定した絵が多かった。

大賞


他の入賞


去年の入賞画家による作品展が隣のコーナーで開かれていたが、下の入賞作と、やはり同じ描き方の大きな絵が飾ってあった。この中では、佐藤英行さんの絵が好きだ。


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