ある引退者の日記

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zoom RSS 第97回(2012)院展

<<   作成日時 : 2012/12/28 09:36   >>

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今年も読売新聞に招待券をもらって、横浜そごうに院展を見に行った。

特に日本画に興味があるわけではなく、場所が横浜駅なので、気軽についでに行ける所がいい。

1mぐらいの大きな絵が88点、展示してある。

「同人」と呼ばれる、いわば日本美術院が認めた画家の32点の作品が主に入口付近に並んでいる。はっきりとした展示順ではないが、次には一般作家で奨励賞を取った13点の作品が並んでいる。
逆に一般の応募で初入選の作品が、主に出口付近に並んでいる。

同人の絵では、鎌倉英雄さんと清水由朗さんの絵が、その丁寧さで目を引く。昨年気に入った大野逸男さんの、今年の絵は、何か中心がなくぱっとしなかった。北田克己さんも今年は抽象画で、訳が分からなかった。同人の絵では、どれも丁寧に描かれているが、私が気に入った絵はなかった。

一般では、去年も気に入った荒井三重子さんの、空港内部の絵が良かった。今年も奨励賞が取れていなかったが、多くの日本画が風景や人が丁寧に描かれているが故に停止して見えるが、この人の絵には動きを感じる。

奨励賞では、並木秀俊さんの青いタワーがいい構図で迫力があった。
岡田眞治さんの人物画には雰囲気があった。布から透けて見える肌が、全体に淡い色彩で良かった。

何点かいい絵もあったが、多くは、水・波・森・草など自然を丁寧に書いているだけで、1m四方も使って何かもっと描けないのと私などは感じてしまう。

レベルの高い一般応募の油絵の展覧会を見に行きたい。

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