ある引退者の日記

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zoom RSS シェル美術賞展

<<   作成日時 : 2012/12/13 22:26   >>

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随分久しぶりに、六本木に行ってきた。

勉強のためにいい絵の展覧会を探していて、ネットで見つけて、国立新美術館に行ってきた。
午後は、展覧会の当番で川崎に行く事になっていたので、朝新橋から行った。

大昔、溜池の赤坂ツインタワーに一年通勤したり、六本木には本社ビルがあったこともあって、知らない街ではない。通勤時には新橋から都バスに乗っていた。今日は新橋駅から歩いた。

機関車のある新橋駅前から、虎ノ門を通って、溜池で六本木通りに曲がり、六本木交差点の先のヒルズまで行って右折。途中で感じたのは、思っていたより、工事中のビルが多い。立て直しなのか、想定以上にビルの需要が伸びているのかもしれない。40分歩くと、国立新美術館に着いた。

初めて行ったが、防衛庁跡に作られたこの施設は下の写真のように立派だ。建物は問題無く良いが、NYの美術館は、展覧会をやる施設として有名ではなく、貯蔵の美術品で有名だ。そこは全く違う。


さて、シェル美術賞展。割引を含めて300円で入れる。広い会場に100号サイズの絵が45点。シェルがメセナとして、新人画家の発掘を目指してずっとやっているという。

逆に言うと、プロとしてやっている・やろうとしている若い人の絵だから、我々素人が書きたい絵や好みの絵ではない。45点あって、私が気に入ったのは1点しかなかった。いや、1つでもあって良かった。

ちなみに、S100号は162cmx162cm。縦も横も私の身長のサイズだ。

気に入ったのは、一色映理子さんの「見つめる」。広く白いベッドに、老夫婦が仲良く横たわっている絵。淡い色彩で、ゆったりと、ほっとさせる雰囲気。
グランプリではないが、審査員賞を取っていた。

他の絵は、グランプリも含め、新しい童話的な絵などで、気に入らない。標準的な具象の絵では飽きたらないというか、プロとしては目立たずなかなか立てないというのも分からなくはないが、もっともっと具象の絵を突き詰めるような若い人の絵があったら見たい。


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