ある引退者の日記

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zoom RSS 第11回神奈川シニア美術展(その2)

<<   作成日時 : 2012/09/01 17:31   >>

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今日、県民ホールに見に行った。

油絵では、賞を取った作品は、どれも気に入らなかった。しかし、この絵がなぜ賞を取らないの、という絵もなかった。

本来、私は水彩画は好きではないが、水彩に好きな作品があった。

賞を取った人には失礼だが、大賞の作品はどこがいいのか全く分からなかった。

優秀賞の一つは雪の積った街での犬の散歩の絵で、人と犬をシャープに描き、雪を厚く描いていたが、それほどでもなかった。もう一点は、3人の人を描いているのだが、同じ表情で奥行き感もない。

佳作の2点のうち、1点は、老女と思い出を描いているのだが、思い出の部分は漫画的だ。もう一点はどこがいいのか全くわからない。

以上の5点に代わるわけではないが、私が気に入った油絵を2つ撮ってきた。後で気付いたが、隅に小さな字で撮影禁止とあった。来年からは撮れないな。

「祝津日和山灯台」は、非常に丁寧に描かれた基本通りの絵、という感じだ。私には文句のつけようのない好きな絵だが、審査員には、もう一つ物足りないのだろう。


「裸婦」は、青みがかった肉感の感じがとってもいい。ちなみに作者は女性。だからいやらしさが出ないのかな。


以下の3点は水彩画。
激励賞「晩秋の農婦」は水彩画で唯一賞を取った作品。私は水彩を描けないが、この色の滲ませ方はすごいと思う。


「想う」は、これも女性の作で、美しい。


「水温む」は、いかにも水彩の色彩で、ちょっと淡すぎると、油絵好きには思えてしまう。


私の絵: 自分の部屋で描き終わった時はまあまあかなと思ったが、ここに並べると、手抜きが目立つ。ここはこの程度でいいや、と思った箇所全てが、見劣りする。涼しくなったら、もう一度手を入れて直してみようと思う。


今回は10号以上という規定だった。私としては10号は大きいが、壁に並んでみるとやはり20号は欲しい。30号が描けたらもっといい。

負けないように、装飾のある額(ネットで安く買えた)を使ったが、こういう場所ではシンプルな額の方が良いことが分かった。下手だけど手作りの額の人さえいた。

聞いて分かったのだが、洋画部門では170名が応募して160名が展示された。やはり去年と同じく、90数%の通過率だった。

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