ある引退者の日記

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<<   作成日時 : 2012/04/20 17:42   >>

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2年以上も絵の教室に通っているが、私の絵の書き方の知識は少ない。

私の通っている教室は、実践的で、体系立てて理論を教えているわけではない。教室にはいろんなレベルの生徒が入ってくる。私のような初心者でも、最初から、静物を木炭でデッサンし始めたし、すぐに色を塗り始めた。難しい所、例えば、透明なガラス製のコップなどの描き方は、先生が手を取り教えてくれた。教室が終わった後に、筆の洗い方も教わった。そんな事は知っている人は、最初から構図や色の相談を先生にしている。

例えば、絵の具。

昔、中学だかで3原色を習った。理屈からすれば、3原色の3本の絵の具と白の絵の具があれば、後はそれらを混ぜればよさそうだ。

現に、インクジェットのプリンターのインクは昔はシアン・マゼンタ・イエローの3種類、今でも簡易なものは黒を足して4色だ。白は当然紙の原色を白として活かす。

しかし、入門者用の絵の具セットでも10色か12色はある。昔中学の美術で使った水彩絵の具も12色だった。
私はこれは、色を混ぜるのが面倒だし、正確に混ぜて正しい色を出すのが難しいからだと勝手に思っていた。

ところがこれが違うのを最近知った。

湖の絵を描いていて、明るい水の色を出すのを先生に相談したら、青(UltraMarine)に白や多少の緑系を混ぜても難しく、セルリアンブルーの絵の具がいると言われた。ついでに、紫と、オレンジも買っておくといいと言われた。

その理由は、絵の具は混ぜると暗くなる。明るくするには白を混ぜるが、すると鮮やかさがなくなってしまう。明るく鮮やかな、水色や紫やオレンジ色が必要な絵には、その色の絵の具が必要になるわけだ。

言われて、思い出した。色の要素には色相と明度だけでなく、彩度もあることを。

追加: 絵の具を買いに世界堂に行った。私が買った絵の具は、1本300〜500円だが、色によっては、千円以上や数千円、中には1万円を超えるものもある。多分プロの絵描き屋さんが使うのだろうが。


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